来訪
2012年11月29日 木曜日 21:05

プラズマクラスター、マイナスイオン、ナノイー。
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何かのテレビ番組を見ていて、『ごめんください』と自分の口から発したのはいつが最後だろう、とふと思った。

よそのお宅に伺った際のご挨拶という意味での「ごめんください」の場合、使われるシチュエーションを考えてみると、

という条件くらいでないと「ごめんください」は使わないような気がする。田舎では今でも基本的に鍵が開けっ放しで、近所の人が挨拶も無くよその家に出入りするような風習が残っているかもしれないけれど、都市部ではあり得ないだろう。

何かの用事で訪ねてくる人は「宅配便です」とか具体的に名乗るだろうし、そうなるとごめんくださいを使うのはどちらかというと招かれざる客人というか、セールスとか不審者になってしまうのではないだろうか。

丁寧で雰囲気のある日本語だと思っていたが、今の世の中だとあまり歓迎されないことになってしまうのは残念だ。

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