復原
2012年9月30日 日曜日 08:52

九月って何していたのか覚えていない。
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東京駅の工事が終わったとかでテレビ等のニュースで頻繁に取り上げられている。

丸の内駅舎の工事をずっとしていたようだけれど、せっかく工事が終わって「生まれ変わった!」「リニューアル!」みたいな雰囲気にしたいのに、クローズアップされるのは「大正時代の開業当時の駅舎を再現」とか「復刻」「戦前の姿」みたいな古い方面のことばかり。

オフィシャルとしても「丸の内駅舎保存・復原工事」と銘打ってあるので、工事とはいっても新しくするほうでははくいかに補強してかつ保存するかということに重きを置く工事だったのかもしれない。

工事が終わってキレイになった!新しくなった!と両手放しで喜びたいところなのに、アピールポイントは「いかに古いままか」というこの煮え切らない感じが良いわー。

東京駅は自分の生活範囲内のターミナル駅で、大学時代にアルバイトをしていた場所でもあるのでどんな風になったか訪れるのが楽しみです。

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