ハガキ
2012年12月20日 木曜日 22:22

年賀状(の習慣)って郵便局による壮大なステマだ。
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年賀ハガキに依らずハガキは紙面サイズに制限があってさらに内容がフルオープン、そのかわり通信費が安いという媒体だ。

なので本来ならば受取人以外の誰かに見られても差し障りのないような、半公共的な内容しか紙面に載せられないものだと思う。お店の広告DMや、私信としては時候の挨拶やイラストくらいだろうか。

それがなぜか年賀状となるとみんなで一斉に出すので気が大きくなるのか、年賀状以外のハガキだったら絶対にしないようなデリカシーの無い内容を平気で載せてしまったりしがちだ。

そういう点でハガキはアナログ通信手段の中では一番SNSに近い存在のような気がする。利用者は私信的な感覚で使ってしまっているけれど相手以外の人からも見られているし、最近ではなんだかやたらとひけらかすためのツールになったところも。

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