断片的
2020年5月30日 土曜日 16:54

五月晴れ。
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NHKラジオ第一で「新型コロナウイルスに関する生活情報」が放送されている時間帯があるのです。生活上で困っていることへの支援制度や各種手続窓口のお知らせ等をまとめて放送している。

じっくり集中して聞いているわけではなくて他のことをしながらラジオが鳴っている音が聞こえてくる程度なので、内容が断片的に入ってくる感じになる。

「……お困りの方は」「給付金を受け取ることができます」「……10万円……100万円」「電話番号は……」

聞こえてくる単語だけを取り出して部品として並べてみると、うっかり過払請求CMみたいになってしまう際どさにハラハラします。


2020年5月23日 土曜日 01:16

五月雨。
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スーパーでの買い物時に新しい生活様式を遵守しようとしたときに、なるべく口を開かずに清算まで済ませるのが難しい。

お会計のときはどうしても客と店員間で言葉を交わすことになる。店員さんも「ポイントカードはお持ちですか?」とか毎回尋ねるし合計金額もお知らせする。レジの自動音声で出音されるところもあるけれど。

利用客として一切言葉を発することなくお会計を済ませるには必要なことを紙に書いて提示するのが良いかしら。
「WAONで支払います」
「レジ袋は要りません」
とか箇条書きにした紙を持参してレジのところで見せるようにする。

セルフレジを使えば店員さんとの接触は減るけれど、あれを正しく使いこなすにはけっこうな訓練が必要。給付金申請さえも不備多発でままならない人が多勢の現状で、セルフレジが定着する日がやってくる気がしない。

口は禍(わざわい)の元ってことわざとしての比喩表現であるとともに感染症リスクのことでもあったのか。

一攫千金
2020年5月16日 土曜日 17:57

自主的な自粛って頭が頭痛みたいな。
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マクドナルドでセットメニューをテイクアウト注文しましてセットドリンクをシェイクにしたのです。シェイクだと持ち運ぶ際にカップが少々傾いてしまってもこぼれにくいので。

新しい生活様式の下では飲食店利用についてテイクアウトやデリバリーが推奨されているようで、今後の外食産業は持ち帰り可メニューにシフトしていく流れになるのでしょうか。そうなると特にドリンクメニューの展開が課題になってくる。

コールド飲料はシェイクやスムージー、スラーピー(コーラ等の炭酸飲料ソフトフローズンシャーベットドリンク)みたいな半液体状のものが持ち歩きしやすくてスイーツ感覚としても楽しめて人気になりそう。お茶類はドリンクゼリーにするとか。フローズンコーヒーゼリードリンクとかにして、さらに氷を入れて溶かしながら飲んだらきっとおいしい。タピオカミルクティーの次はお茶系フローズンゼリードリンクがブームになると睨んで一攫千金ねらいたい。

ホット飲料はむずかしい。容器を工夫して対応するしかないのか。テイクアウト用として既製品の缶やペットボトル飲料を提供するのが一番手っ取り早いのだろうけれども。

遠隔
2020年5月9日 土曜日 01:39

ぼんやり。
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さいきんはラジオの生放送番組でもリモート出演が増えてきているようです。電話での出演はもちろんのこと、インターネット回線経由の出演が目立つようになった。メインパーソナリティの方がスタジオに居て、ゲストの方はオンラインでというスタイル。

たぶん今は突貫工事的な環境で放送しているのだろうけれど、もう少し本格的に音響・通信機材を整備して出演者の方が慣れてくれば、まるで出演者が揃ってスタジオに居るかのような自然な感じの生放送にできそうかも。

インターネット回線経由だとリモート側のバッファリングのせいなのか不慣れなためかは不明だけれど、スタジオとリモートで会話のキャッチボールがうまくかみ合わずに双方で同時に話しはじめてしまったり、会話の反応に微妙な間があったりというこの懐かしい感じは何だったかなと思ったら、昔のテレビの衛星中継だわ。

バッファタイムはソーシャル・ネットワーク・ディスタンス。

鼻歌
2020年5月2日 土曜日 00:07

今回の投稿には飛沫に関する表現が含まれておりますのであらかじめご了承ください。
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今年度もNHKラジオ第2で基礎英語0~3まで楽しく聴いております。

英語がまったく話せない私が、学校で教わるような発音方法(「v」の音を発音するときは上の前歯を下唇に軽くあてて……等)を意識して英単語を発音しようとすると、沫が飛んでしまうことが多いような気がするのです。ふだん日常会話で日本語を話している時はほとんどそんなことはないのですが。

これは私が未熟ゆえに正しく発音実行できていないぜいなのか、あるいはそもそもネイティブスピーカーとは口腔筋肉の発達具合が根本的にちがうのか。

言語によって会話時の飛沫量や飛沫分布に差があったりするのかしら。複数国語を自在に操るようなマルチリンガルの方だったら実感としてわかるのでしょうか。

もし言語によって日常会話時の飛沫量・分布に明確な差があるのだとしたら、現時点でみんなが薄っすらと怪しんでいるようなウイルスの感染リスク、すなわち至近距離での発声や呼気にともなう飛沫感染と何らかの関係がある可能性も。

もしかしたら今後は飛沫量のすくない言語イコール感染症リスクのより低い言語が世界の公用語となる日がやってきたりして。あるいはハミングのような口を閉じたままで発声する方式の新言語が開発される。

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