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基礎英語も聴いています。
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基礎英語を聴くのは中学生以来ですが、当時は数回聴いただけでその後は聴かなくなってしまったので、どんな感じの放送だったのか残念ながら全く記憶にないのです。ちゃんと継続して聴くのは今回がはじめて。
4月から新年度がはじまりました。
【基礎英語3】の教材となるストーリーに登場する主人公の翻訳ロボット・ロボコーパスがかわいくて。ストーリーも毎日続きを楽しみにしています。
【基礎英語2】の青春学園ファンタジーアドベンチャー風ストーリーもお話が進むにつれてだんだん面白くなってきたところでますます続きが気になってます。
【基礎英語1】はまだ「マイネームイズ」とか「数の数え方」をやっている段階なのでお話としての面白さは何とも言えず。
たぶん講師の先生が番組用にオリジナルストーリーをつくっているのだろうけれど、学習進行にあわせて新しく学ぶべき英単語や文法事項をうまく織り交ぜつつ、なおかつ物語としても面白い文章を構成するのってかなり難しそう。なにかコツでもあるのだろうか。
【基礎英語0】も数回ほど聴きました。小学校で英語が正式教科になるのに合わせた番組なのでしょう。
【基礎英語3】のストーリーでは5歳の幼稚園児が登場していて、幼稚園児のセリフを中学3年生で学んでいる。ということは英語のレベルとしては幼稚園グレードなのかしら。
小学校で英語の授業をするとなると、いま中学1年生の学習範囲がそのままスライドするのかしら。もう小学生のうちに基礎英語3くらいまでの学習範囲を終えるくらいにはなるのかな。
ラジオをもう一台買っちゃいました。
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AM・FM・ワンセグTV音声が聴けるラジオ
RD3BK
(残り1点だったところを私が購入してしまったのでアマゾンに在庫はないようです)
「ワンセグ放送の音声が聴けるラジオ」というのがありまして。パナソニックやソニーからも発売されておりますが、けっこうなお値段がします。今回はお安くなっていた上記機種を購入。
むかしのラジオってテレビの音声が受信できる機種がたくさんありましたよね。アナログ放送終了とともにこの「テレビが聴けるラジオ」という存在はずいぶんニッチになってしまいました。
さいきんNHKの受信料に関連して「ワンセグ機能付き携帯電話やカーナビの所有についても受信料契約が必要」という判決が相次いでいるようですが、ワンセグの音声のみの受信機というのはどういった扱いになるのでしょうかね。
ネットで検索してみても知恵袋情報等の微妙なものしかヒットせず、NHKの公式回答が見つけられなかったのですが。限りなくグレーゾーンっぽいけれどワンセグラジオには受信料はかからないのかしら。NHKラジオの受信にはもともと契約の必要はないはずなのだけれども。
もし本当にワンセグ放送を音声のみ受信する場合には受信契約不要となれば、NHKの受信料は映像部分のみにかかるものということになる。
そうなると家電メーカーは画面は別売りにしてテレビチューナー単体を販売すればよいのでは。チューナーとスピーカーのセットでも良し。
ラジオについての話に戻ります。
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NHKラジオ第一で総合テレビの連続テレビ小説(朝ドラ)や大河ドラマを放送したら面白いんじゃないかと思うのです。
朝ドラや大河ドラマはナレーションがついているので情景を補足してくれたりして、画面を見ていなくても案外ストーリーを追っていけるのですよね。
副音声をオンにした状態でそのままラジオで流しても十分かもしれないけれど、役者のセリフ等の音声はそのまま生かしつつ、もうすこしラジオ向けにリメイクでもすれば、テレビとはまた違った楽しみ方もできそう。でもラジオには「ラジオドラマ」という独自コンテンツがあるのでわざわざリメイクなんてしないか。
国会中継やのど自慢などテレビとラジオで共通コンテンツもあるのだけれど、ドラマ作品となると権利関係がネックになるのかしら。
猛烈な眠気。
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PCが故障してから約2週間ほどスマホやタブレットで生活していたわけですが。
やっぱりPCが無いのは不便だなとあらためて痛感しました。ちょっとしたネット閲覧でさえなんだか億劫で。タブレットだとどうしても文字を入力する気にならないようです。たぶんツイッターの投稿文字数くらいが仮想キーボードで入力しようと思える限度なのかも。
「いまどきの若者はPCを使えなくて、大学のレポートを携帯端末で作成するらしい」といった話はネガティブな感じで発信されがちだけれど、むしろそのほうがすごいことなのでは。色々なことを全部スマホやタブレットだけで済ませられるのなら、ぜひそうしたい。
今後はスマホやタブレットだけで出来ることが増えていって、PC環境を要求されることは減っていくはずだし。
私もせめてタブレットでも本欄の更新くらいはできるようになりたい。若者を見習って入力の練習をしよう。
ラーメンたかし屋の隣にトナリ(タンメン)があるのね@西葛西。
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PCの新調を検討していたときにDellやhpのフリーダイヤルに電話をしたりもしていたのです。電話でもPCの注文や購入手続きが出来るので。
Dellのコールセンターで対応していたのはおそらくアジア系の方でした。もちろん日本語で会話するのですが言葉の響きに特徴がありますよね。母国語が日本語の発音に影響するのでしょう。
政策のせいもあってかコールセンターに限らず街中の小売店や飲食店でアジア系外国人が働いているとこに接する機会が明らかに増えたけれど、よく考えたらあれってすごいことしてますよね。もし自分が逆の立場で異国の地で外国語を身につけて接客業をするとなったら勤まるだろうか。かなり頑張っても2~3年はかかってしまいそう。
外国人を労働力として期待し日本語習得を求めるのであれば、雇用主側も彼らの母国語を学ぶ努力くらいはすべきなのかも。
言語は言語系疾患などの場合を除いて、どんな人でも習得できる技能。特別な才能とかいらない。時間をかけて努力さえすればいつか必ず習得できる。費用をかけずに学習する方法もたくさんあるし。
翻訳の分野なんてもうAIに任せれば人間が努力する必要なんてなくなる時代が間もなくやってきそうだけれども、別に努力をしてみたっていいじゃないですか。習得したら怒られるようなものでもないし。
Dellのコールセンターと近所のコンビニでの出来事が、私の10連休中のハイライトでございます。
MS-IMEで令和は変換候補4番目でした。
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新しいPCはまさかまさかの3台目です。1台目が故障して2台目として同じ機種を購入したのですが、それも故障して次機種も全く同じモデルにしたという。
10連休中も24時間365日営業していたメーカーのサポート窓口に故障したPCを送付したところ修理はできないので新品に交換対応になるとのことだったのです。にまんさんびゃくよえん。
まったく同じ機種を立て続けに3台はさすがに悪手すぎやしませんかとわかってはいたものの、他機種も含めて総合的に検討した結果です。Windowsではメモ帳とブラウザくらいしか使っていないのでチープなロースペック機種のほうが気楽なのかも。もうマウスコンピューターから月額1500円でレンタルしているつもりにしよう。メモ帳に毎月1500円とはずいぶんと高級品だこと。
デジタルデバイスを購入する時にすくなからず憂鬱な気分をともなうのは初期設定の面倒さにあるのでは。あれさえなければハッピーな気持ちだけで買い替えるのに。
いまではアカウントでサインインすれば設定等を継承してくれて7割程度は旧環境が再現されるけれど、それでも残りの3割は自力で設定しないと使えるようにならない。「新機種購入→電源入れる→指紋or顔認証ですぐにネット接続and以前と同じ使用環境が整う」という3ステップくらいにならないかしらね。
顔パスってむかしはステイタスの一種だったけれど、いつの間にか顔認証という防犯の道具になりましたよね。