商機
2017年8月12日 土曜日 23:56

お盆ですね。
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コーヒーマドラー調べはかろうじて更新を続けております。今月はJR東日本関連の豪華三本立てになっております。

このコーヒーマドラー調べをするようになってから、テイクアウト時の包装問題に直面することがありまして。

一杯100円~400円程度のコーヒーのために、持ち手のついたとても丈夫で立派な紙袋に入れてくださるお店がけっこうあるのです。もちろん転倒防止用のホルダー(ボール紙製)もついています。さらにお砂糖・ミルク・マドラーのセットもお願いすると付属品が多くなります。

スーパーのレジ袋廃止の動きが広がっている現代において、コーヒーのテイクアウト包装は過剰になる一方で時代に逆行している。

飲食テイクアウト業界におけるドリンクのカップってほとんど進化していない。コールドorホットにせよ、紙・プラスチックの円錐形カップに上からフタをかぶせるというスタイル。でも「倒れやすく、こぼれやすい」という持ち運ぶときの最大の問題がまったく解決されていないまま。その辺は消費者サイドに任せることでごまかし続けているというか。

持ち運ぶときに倒れない・こぼれない、かつ店舗管理時にかさばらない、低コストで用意できるカップ(フタ)もしくは袋?

この問題を解決できるようなカップの開発に成功すれば、全世界の飲食業界にイノベーションを巻き起こす、ビジネスチャンスになったりしないかしら。

「ビッグビジネス()」「成功する()」みたいな方面への欲が皆無なのですが、商機ってたぶんこんなところに転がっているのかもと思ったり思わなかったり。

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