参戦
2017年4月28日 金曜日 22:42

前回更新からの続きものっぽい。
—–

屋内イベントはアウトドアに比べてレジャーとしてイージーな印象があると思うのですが。

実際には大規模イベントともなるとけっこう過酷な状況もありませんか。

まず自分の目的地(座席)までたどり着くのに一苦労するのです。入退場に1時間以上かかることも珍しくありません。

そしてドームやスタジアム会場等の最後列席付近までは急勾配の階段を何段も上り下り。「これは何かの修行ですか?」と文句も言いたくなるレベル(=登山)。

やはり一番困るのはトイレのこと。トイレ待ち行列のすさまじさ。飲食についても「いつでも好きなときに」というわけにはいきません。トイレや飲食の不自由度合はアウトドアレジャーに匹敵するのでは。

何万人もの人間が一同に会するのって、威圧感や恐怖感もありますよね。会場では大人でも一緒に来た友人知人とはぐれたり、迷子になることも(=行方不明・遭難)。

舞台装置や設備は大掛かりなうえに可動式だったりするので、運営側or観客を問わずホールやイベント会場での死亡事故も起こってしまうのでしょう。常に危険と隣り合わせの現場なのです。

イベントに客として参加することを「参戦」とか言ったりもしますが。

屋内だと舐めてかかったりせず、アウトドアレジャー並みに命がけの覚悟をもって臨むものなのかも。

皆々様つつがなく安全に大型連休を楽しくお過ごしくださいませ。

多目的
2017年4月27日 木曜日 12:15

今年は茨城県産のお米を買おう(朝ドラの影響受け)。
—–

人気ミュージシャンが野球場やサッカースタジアムでライブを行うことがあるのですが。

本来はスポーツの競技場なので音響のことは二の次で、音楽を楽しむという理想からは程遠い。

ステージに近い座席でうれしかったけれど、スピーカーが目の前で耳をふさぎたくなるほどの爆音だったり、座席が後ろのほうでアーティストが米粒くらいにしか見えず音も迫力がなくて残念、といったこともある。

野外ライブなどもそうだけれど、音楽というよりもその場の雰囲気を味わうことが重要で、とにかく一回の公演における収容人数が第一なのだ。

土地がありあまる田舎に、野球やサッカーの競技場としても使えて、かつ音楽ライブにおける音響についても考えられたような建物で、3万人以上集客できる、もちろん屋根付きの超多目的ホールみたいな場所をつくればアーティストにも観客にも人気のある貸会場営業ができるのではないだろうか。収容人数は見積もりが甘いかも。

座席の位置に依らずある程度はどなたでもバランスよく楽しめるような配置で、かつスポーツ選手やミュージシャンも快適にプレイが出来るような環境設備。

連日満員御礼で、数年先まで会場の予約が取れないほどの大人気。

現状ではアリーナと呼称される会場がそれに近いのだろうけれど。

豊洲市場予定地にどうでしょうか。都心からのアクセスも抜群の好立地。

信頼
2017年4月17日 月曜日 00:28

身体のあちこちで不具合が多発中。
—–

iPhoneのSiriやAndroidの音声アシスト機能の進化が著しい。日本語でも「明日の天気、東京」といった簡単なセンテンスならばかなりの精度で認識してレスポンスがある。

アメリカではアマゾンの注文を音声認識デバイスで行うのが流行しているらしい。何もないところでいきなり機械にむかって話しかけるのは、まだ恥ずかしさがあるけれど、ナイトライダーの世界がすぐそこまでやってきている。

音声検索のほかにもリマインダーや電話をかける等のコマンドも使えるそうなのだが、朝起床するための目覚ましセットするのを音声アシストに任せるのはなんだか不安なのだ。検索等で即時性があるものは良いとしても、目覚ましのアラームとなると「ちゃんとセットされたかしら」と気になってしまい、結局は手動でセットして確認してしまうという。

ああこれは、私はまだまだ音声アシストさんを信じ切れていないのだ。

夜寝る前に、毎日の習慣としてスマホにむかって「あした朝6時に起こして」と話しかけて、なんの不安もなく眠りについて、翌朝の予定時刻にアラームが鳴って起きるような生活になった時が、私にとっての音声アシスト元年なのかもしれない。

著作権
2017年4月7日 金曜日 21:03

廃業したのを良いことに。
——

2月中旬ごろ話題になっていた音楽教室の著作権料徴収問題について書いちゃいます。もし廃業していなかったら、限りなくアンタッチャブルな案件なので、おそらくスルーしていたことでしょう。

音楽教室側は業界全体で結束して対抗姿勢を示しているということですが。

法律素人の私から見ても、音楽教室側に勝ち目はなさそうなのだけれど、どうでしょうか。むしろ世間的な感情とは裏腹に、現在は免除(黙認)されている学校教育現場での音楽使用に関しても徴収する方向へむかうのではないかと。

カラオケ店やダンス教室等が徴収対象なのに、音楽教室だけが免除になる理由がひとつも思い浮かばない。

教育や練習・レッスン等の名目が免除対象の理由となるならば、カラオケも名目はすべて個人練習ということにすれば良くなってしまう。歌う前に予防線として言う「練習させて~。これ練習ね?練習!」という、あれです。

JASRACの著作権使用料徴収の対象になるかどうかの基準って、実はそんなに難しくないのです。

1. JASRACの管理楽曲を使用して
2. 人から金銭を得た

この2つの条件が揃うと、もれなく何らかの形で徴収の対象となるはず。

音楽教室ですと1年間のカリキュラムや使用教材はあらかじめ決まっていて、その中でレッスンが行われることが多いはずで、もちろんスケール等の基礎や古典を練習する時間もあるでしょう。

レッスンで演奏使用したJASRAC管理楽曲についてのみ、申請して著作権料を支払うという方向で調整したほうが建設的なような気がするのです。

それでもJASRAC側から「演奏環境が揃っている以上は常に楽曲使用できる状態にある」とかなんとかエグいこと言われて、強引に包括契約(受講料の何%かで計算する契約)に持っていかれちゃうのでしょうけれど。

面倒な仕事が増えるけれど、きちんと申請手続きして使った分を支払いさえすれば、今までどおりに大手を振って演奏できるのだから。別に何もやましいことをしているわけでもないし。

使った分くらいは素直に支払いましょうよ、というところに落ち着くといいですね。

« « 旧 | 新 » »