手洗
2016年1月19日 火曜日 22:07

お天気次第では病院に行くのも命がけ。
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飲食店等に設置されている手洗器が最近気になる存在。

たぶん衛生法関連で設置が義務づけられているのだと思う。店内にトイレが無いような小さなお店でも客席スペースの片隅や柱の陰に強引に設置されていたりする。

スペースに余裕のあるお店だと普通サイズの洗面台?が設置されていることもあるけれど、それではなくあくまでも手を洗う専用の小さなサイズのもの。

蛇口と石鹸、(排水管につながっている)水を受けるボウル部分がコンパクトにまとまって、かわいいのだ。形状もさまざまで、それぞれ個性的で面白い。

神社の手水舎なんかもそうだけれど、昔から「手を洗う」という所作は大事なこととされてきたのだなと。

西葛西の有名な駅蕎麦店「やしま」の前をとおりかかった時に、券売機の横に設置されていた手洗器を見かけたのだけれど、その謙虚ながらもきちんとした佇まいが好印象だった。

券売機と小さな手洗器をはじめとする駅の立ち食いソバの設備や什器って余計なものがなくて合理的で、日本の美意識が凝縮されている小宇宙のよう(大げさ)。

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