製氷
2015年6月5日 金曜日 22:20

ひどい風邪で苦しんでおります。
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ここ一週間ほど熱が下がらず、咳も止まらずで苦しんでおりました。ようやく今日になって熱は下がったものの他の症状はいまだに続いておりまして、完治には程遠いといった状態です。こんなにキツイ風邪をひいたのも久しぶりかも。

とにかく熱が下がらずノドも痛かったので、粉末タイプのスポーツドリンクを水に薄く溶かしたものに氷を入れて飲んでいたのですが、冷凍冷蔵庫(以下「冷蔵庫」)の自動製氷がまったく追いつかないくらいに氷を消費しております。

給水タンクに水を入れておけば勝手に氷ができてくるはずなのですが、12時間以上経過しても氷が出来なかった時は「もしかして故障した?」と焦りました。現在熱で苦しんでいて、さらにこれから夏を迎えるというこの時期に自動製氷機能が故障となると目も当てられません。

結局は故障しておらず、24時間ほど経ったころにようやく氷が出来ました。熱でフラフラなのにネットで自動製氷機能のことについて色々と調べてまわりましたところ、無駄に詳しくなりましたよ。

もちろん冷蔵庫のメーカーによって自動製氷機能にも違いはあるはずですが、給水タンクから自動的に製氷皿へ給水される→製氷皿で凍らせる→氷になる→貯氷スペースに落ちる、という流れはだいたいどこのメーカーでも同じような感じらしいです。

冷蔵庫の扉を頻繁に開閉すると内部の温度が上がってしまうため、貯氷スペースの温度をマイナス’18度以下に安定させることが難しくなるらしく、温度センサーが「まだ氷を落としたらダメ」と判断してしまうようなのですね。

一定時間以上、マイナス’18度以下をキープした時にはじめて「氷を落としてもOK」というGOサインがでる、みたいなシステムになっているみたい。

なので氷が出来ているにもかかわらず、貯氷スペースに落ちてこないというわけです。氷をはやくたくさん作りたければ、冷蔵庫をなるべく開閉しないこと。

氷は寝て待て、という話でした。

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たぶんこれって夏休みの自由研究のテーマにしたら面白いのではないかしら。自宅の冷凍冷蔵庫の自動製氷機能が、どのくらいのペースで氷をつくるのかというのを調べるという。

きっちり決まった一定時間ごとに強制的に氷が落ちてくるのではなく、条件や状況によってけっこう変化するみたいなので。毎日調べてグラフにするとか、いかにも自由研究っぽいですよね。

ただし、氷が落ちてくる時間帯=冷蔵庫の開閉をなるべくしない=人間が寝静まる真夜中が多い、ということになってしまうので、この実験をすると夜型生活になってしまいかねないのは夏休み的にはNGかもしれません。

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