破壊
2014年2月27日 木曜日 23:30

カツカレーや天ぷら、安部首相とは食の好みが合いそう。
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昔つかっていたデスクトップMacに内蔵されていたハードディスクだけを抜き取って保存していたのだけれど、もうこのハードディスクからデータを読み取ろうとはしないと思うので処分することにした。

初期化はしていなくてデータはたぶん中に残っている状態だ。昔のMacOS用のHDDなのでデータを読み取るのはそれなりの知識や環境がないと出来ないとは思うが、やはり個人情報等で怖いのでなんとかデータを読み取れない状態にして処分したい。それには物理的に破壊するしかないだろう。

ネットで「ハードディスク・処分」等で検索すると、やはりみんな困っているようで色々な方法やアイデアがヒットする。でもお手軽かつ確実な決定打的な方法はなかなか無いようだった。

検索結果をざっと読んでみて結局、ドライバー等でネジをはずして分解できるところまでとにかくバラバラにする→分解したハードディスクを薄いビニール袋に入れる(破片がとびちらないように)→固いアスファルトの上に置く→ものすごく重い漬物石を手で持ち上げて、ハードディスクめがけて真上から落とす→何度も落とす(10回くらい)、としてみた。

かなりの衝撃音が響き渡るので近所迷惑になるかもと気兼ねしつつも漬物石攻撃を繰り返し、そろそろ壊れたかなと思ってビニール袋をはずしてみたら、なんということでしょうほんのすこし形が歪んだくらいであまり壊れていないではありませんか。

あれだけ精密機械!衝撃に弱い!取扱注意!みたいな顔をしておいてびくともしないなんて。このままでデータ読み取り不能状態にできたかどうか分からず不安なので、さらに本体にサンポールをたらしてしばらく放置してみた。サンポールは塩酸を含んでいるので金属の塊であるHDDはダメになるはずだというわけです。

漬物石攻撃とサンポールの合わせ技にしてみまして、その後は燃えないゴミとして出しました。あとはゴミをあさるおじさんにピックアップされないことを祈るのみ。

HDDは壊れてほしくないときにかぎって突然壊れて大変困ったことになったり、今回のように壊したいときにはやけに頑丈だったりと、なかなかに連れないニクイ奴。

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