非(日)常
2012年3月13日 火曜日 08:22

ああ大変だ。
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3月11日に用事があって駅前に行ったら震災関連らしきイベントが開催されていました。

あまりちゃんと見なかったのですが、(震災時の?)パネル展示みたいなことをやっていたようです。さらにその脇でアマチュアバンドや地域の学校のブラスバンドが演奏したり、屋台が出ていたりしました。

屋台ではお祭りフードの王道的な焼きそば・お好み焼き・焼きトウモロコシ・アメリカンドッグ等がならんでいて、震災関連のパネル展示が無ければただのお祭りと変わらない。

震災関連イベント自体への是非は色々あると思うのですがここでの本題はそれではなくて。

一般的な屋台のお祭りフードって避難所等でも振る舞われていたらしいメニューに近いのですね。屋外で大勢に、一斉に振る舞うという点ではお祭りと避難所の食事も共通点があるかもしれません。

お祭りと避難所というと一見対極にあるものっぽいけれど、非日常と非常(事態)という面でも一文字違いだ。

非常食についても思ったのですが、缶入りリッツやビスコ等お菓子類が意外と非常食としても有効らしく、最近その方向でプッシュされていませんか。リッツやクラッカーなんてパーティーの食べ物です。

お祭りフードやお菓子等、どちらかというとハレの食べ物っぽいものが非常時食として有効なのはけっこう面白い。

そうなると(普段の)日常食って贅沢なものなのかもしれない。

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